“withコロナKOBE応援プラットフォーム”の取組みの一環として、食パン専門店「神戸麦の星」オーナーの村上様より、毎回パンを寄付していただくことになりました。
9月は緊急事態宣言下だったため、子どもたちの自宅にお弁当・おやつとともにパンを届けてまいりました。しかし、10月からは生田文化会館にて「さくらCafé」を再開いたします。毎週月曜日17:30~19:30 ※但し、第3月曜日及び祭日はお休みです
美味しいパンに子供たちも大喜びです。また、共にいただいたスタッフからも絶賛の声が上がっております。
村上様、本当に本当にありがとうございました。
*withコロナKOBE応援プラットフォーム:
withコロナKOBE応援プラットフォームさん (@kobe_o_enpf) / Twitter
【公式】神戸市で食パン・ラスク|食パン専門店 神戸麦の星(muginohoshi.com)
7月12日より、兵庫県がまん延防止等重点措置区域から除外されました。しかしながら、新規感染者の下げ止まりや変異株の拡大が懸念されることもあり、兵庫県の方針としては、これまで通り「面会者からの感染を防ぐため、自宅と施設間でのオンライン面会等を活用し、直接面会については、緊急の場合を除き中止することを要請する。」となっています。
従いまして、当施設におきましても、面会の解禁についてはもうしばらく様子を見させていただくこととします。
尚、オンライン面会は随時行っております。皆様には、引き続きご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
社会福祉法人 神戸中央福祉会
兵庫県では3月1日に緊急事態宣言が解除になり、感染者数も徐々に少なくなっていくと思われていました。しかし、神戸の3月7日の感染者数は34名で、3月1日に一桁台に下がっていた1日当たりの平均感染者数(ここ1週間)が19.6名とななりました。また、兵庫県の平均感染者数は31.1人と感染拡大期の数字となり、3月5日に発表された兵庫県の方針では「面会者からの感染を防ぐため、自宅と施設間でのオンライン面会等を活用し、直接面会については、緊急の場合を除き中止することを要請する。」となっています。
従って、面会の解禁につきましては、もうしばらく様子を見て、感染者数が安定的に減少してから行うこととします。
尚、オンライン面会は随時行っております。皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
社会福祉法人 神戸中央福祉会